ありたい姿ビジョン

食と農の課題を解決し、
子どもたちを幸せにする

わたしたちは、「テクノロジー」で農業が抱える課題を解決し、
子どもたちに安全で美味しい食糧を豊富に届け、
彼らの未来を切り拓くための力になります。

成し遂げたいことミッション

日本で磨いたデジタルファーミング技術を
アジアモンスーン地域に拡げ、持続可能な社会に貢献する

わたしたちは、日本の農業が抱える課題に向き合い
「デジタルファーミング」の改良を続けることで、
アジアモンスーン地域の食と農の課題を解決する技術を築き、
持続可能な豊かな社会に貢献します。

価値観・行動指針バリュー

熱家であれ(熱い心をもち)
術者であれ(テクノロジーで)
革新者であれ
(新たな道を拓く)

メッセージ

持続可能で稼げる「日本発デジタルファーミング」で
世界の子どもたちの幸せな未来を拓く

1980年代、半導体分野の可能性に魅せられてシリコンバレーに飛びました。そこで目にしたのは、連続起業家の存在。常に未来を見すえ、テクノロジーでイノベーションを起こし続ける彼らの生きざまを間近で感じ、心が震えました。
わたしたちも、シリコンバレーのような「イノベーションのエコシステム」を日本につくりたい。そして、日本から世界の社会課題を解決するイノベーションを起こしたい。そう考え、2005年、ルートレック・ネットワークスを創業しました。

転機となったのは、2010年、総務省のプロジェクトで「ブロードバンド利活用の農業の見える化」に取り組んだことでした。農業は、未来の希望そのものである子どもたちを、おなかいっぱいにするために必要不可欠な産業です。しかし私が見た光景は、農家さんの経験と勘による栽培技術伝承、高齢化と担い手不足、利益率の低さ、さらに気候変動への対応の難しさ、大量の水と肥料を使うことでかかる環境負荷……課題は山積みでした。
エネルギー、ヘルスケア、ビークル市場でわたしたちが実装と改良を続けてきたIoT技術を活かし、子どもたちの未来を拓く農業の助けになりたい。テクノロジーで、農家さんの労力と精神的な負荷を減らし、農業に休日をもたらしたい。環境負荷を軽減しながら生産性を上げ、持続可能な農業、持続可能な社会を確立したい。農業分野でJapan as No.1を創りたい。その一心で開発したのが、AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」です。

2013年に提供を開始した「ゼロアグリ」は、全国の農家さんや農業試験場に累計300台以上導入いただき、気候の異なる地域、異なる土壌、異なる作物での栽培データを集め、改良を続けてきました。日本の農業を守り、成長させるための時間は残りわずか。わたしたちは、この想いに共感してくださるステークホルダーに支えられ、ゼロアグリの本格的な社会実装を目指します。

データに基づく「根拠ある農業」を実現し、農業を魅力的で稼げる産業にしたい。
農業を取り巻く環境が日本と近い、中山間地域で家族経営中心のアジアモンスーン地域の農業が抱える課題を解決し、世界の子どもたちに安全で美味しい食を平等に与えたい。テクノロジーで、より少ない水と肥料で栽培の最大化を図り、貧困を無くしたい。将来的には、農業DXを実現することで収穫予測を行い、先進国の課題であるフードロスも低減したい。
わたしたちは、日本で磨き上げた「デジタルファーミング」で、世界の食と農の課題を根本的に解決するため、これからも挑戦を続けていきます。

代表取締役社長 佐々木伸一

会社概要

会社名株式会社ルートレック・ネットワークス
(英語表記:Routrek Networks, Inc.)
所在地■本社
〒213-0011 神奈川県川崎市高津区久本3-5-7 新溝ノ口ビル1F
■福岡オフィス
〒812-0879 福岡県福岡市博多区銀天町2-2-24 アンプルールベトン南福岡2F
連絡先(本社)TEL: 044-819-4711
FAX: 044-819-4713
代表者佐々木 伸一
URL企業サイト https://www.routrek.co.jp/
製品サイト https://www.zero-agri.jp/
設立2005年8月
資本金1億円
事業内容(1) AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」および関連サービスに係る事業
(2) ネットワーク制御機器「ルートマジック」に係る事業
主要取引銀行三井住友銀行
みずほ銀行
株主佐々木伸一
株式会社東京大学エッジキャピタル
合同会社テックアクセルベンチャーズ
オイシックス・ラ・大地株式会社
JFE商事エレクトロニクス株式会社
ENEOSテクノマテリアル株式会社
農林中央金庫
株式会社農林漁業成長産業化支援機構 (A-FIVE)
株式会社オプティム
JA三井リース株式会社
株式会社クボタ
戸田建設株式会社

会社沿革

2021年7月デジタル農業事業にて、シリーズC 2ndラウンド 3.8億円の資金調達
2020年6月デジタル農業事業にて、シリーズC 1stラウンド 2.6億円の資金調達
2020年5月経済産業省と農林水産省による農業競争力強化支援法に基づく事業参入計画の認定(農業機械分野)
2019年10月福岡市「実証実験フルサポート事業 アグリテック部門」採択
2018年5月スマート農業事業に、農林中央金庫が資本参加
2018年4月内閣府官邸の先進的技術プロジェクト「Innovation Japan」にゼロアグリが選出
2018年2月日本ベンチャー大賞(第4回)農業ベンチャー賞 授賞
2016年12月スマート農業事業にて、シリーズB 4.4億円の資金調達
2016年11月オイシックスと、スマート農業事業にて資本事業提携
2016年3月「Pioneer’s Asia “The 12 Asian Finalists”」選出
G20 Agriculture Ministers Meeting in Xi’anに参加
2016年3月「第1回JEITAベンチャー賞」 受賞
2016年2月第1回IoT先進プロジェクト選考会議 「IoT推進Lab Selection」 準グランプリ受賞
2015年3月スマート農業事業にて、シリーズA 2億円の資金調達
2014年12月第11回「川崎ものづくりブランド」にゼロアグリが認定
2012年4月明治大学黒川農場と産学連携プロジェクトを開始
2011年2月総務省広域連携事業(ICTを利活用した食の安心・安全構築事業)に採択
2009年1月米国ZeroG Wireless社とアライアンス契約締結
2006年4月米国ラリタンコンピュータ社とのアライアンス契約締結
2005年8月創業

アクセス

南武線 武蔵溝ノ口駅より徒歩8分

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