RouteMagic for SNMP Manager

RouteMagic for SNMP Manager

RouteMagic for SNMP Manager は、SNMPによるネットワーク監視環境にRouteMagicによるコンソールポート監視を連携させるためのRMS (RouteMagic Server)拡張機能です。本製品をご利用いただくことによって、すでにSNMPで監視しているノードであってもSNMPによるIPベースの監視とRouteMagicによるコンソールポート監視をあわせて監視の強化を図ったり、ファイヤーウォール外にあるためPingやSNMPプロトコルが通らないノードをSNMPマネージャで管理する、などが可能になります。



主要機能

SNMPトラップ送信機能

RMC + RMSで検知したイベントをSNMPトラップでSNMPマネージャに通知することができます。RMSが送信するSNMPトラップは、SNMPマネージャ側からは監視対象装置から送信されたものとして認識されます。

【SNMPトラップ通知が可能なRMSイベント】

  • コンソールメッセージログ受信
  • インシデント発生
  • RMC Keep-Alive状態変化
  • オペレーションログ(操作ログ)受信
SNMPマネージャ設定用テンプレート

SNMPマネージャとRMS Webインタフェースをシームレスに接続するための設定をテンプレートとして提供します。これにより、SNMPマネージャのメニューやマップからRMS Webインタフェースにアクセスする環境が構築できます。

(※バージョン1.0では、hp OpenView network node manager v6.31 for Windows 日本語版 用のみ添付)

拡張MIB定義ファイル

RouteMagic for SNMP Manager の機能で送信されるSNMPトラップのMIB定義ファイルを提供します。

(※バージョン1.0では、hp OpenView network node manager v6.31 for Windows 日本語版 用のみ添付)


システム要件

名称 RouteMagic for SNMP Manager Version 1.0
要件
対応RMS (*1) RouteMagic Server Version 3.0以降
対応SNMPマネージャ (*2) hp OpenView network node manager v6.31 for Windows 日本語版


(*1) 本製品は、RMS (RouteMagic Server) の拡張機能です。ご利用になる場合は必ず RMS が必要となります。

(*2) 「対応SNMPマネージャ」は、弊社にて動作検証を行っているSNMPマネージャとなります。ただし、送信されるSNMPトラップはSNMP(v1)標準ですので、その他のSNMPマネージャの場合でも適切な設定を行うことによってRMSからのSNMPトラップを監視することが可能です。詳しい設定方法につきましては、各SNMPマネージャのドキュメントを参照してください。