製品概要

RouteMagic Agent for Windows とは?

RouteMagic Agent for Windows は、WindowsサーバをRouteMagicに対応させるためのエージェントソフトウェアです。Windowsサーバにインストールして稼動させておくことで、コンソール(シリアル)ポートからRouteMagic Controller (RMC)を経由してアウトバンド環境からコマンドラインベースのマネージメントが可能になります。

OSのシャットダウン・再起動、サービスプロセスの起動と停止、イベントログ・プロセス・ディスク情報の参照、コマンド(DOS)プロンプト機能など、Windowsサーバの基本的な管理に必要な機能を専用シェルのコマンドとして提供します。また、ユーザ定義のプラグインによるカスタムコマンドの実行にも対応しており、ユーザのシステムに合わせた管理コマンドを定義してRouteMagic Agent for Windowsのシェルコマンドとして実行できます。

RouteMagic Agent for Windowsは、コマンド実行環境とともにイベントログの監視・出力機能も提供します。イベントログ発生と同時にコンソールポートにもイベントログメッセージを出力し、RMCがそのメッセージをサーバ管理者やRouteMagic Server (RMS)へメールで即時に通知します。サーバ管理者は、Windowsサーバで発生する様々なイベントをすぐに把握し、必要な対策を行うことができます。

リモートコントロールソフトとの違い

RouteMagic Agent for Windows (とRMC)は、「Windows ターミナルサービス」や「VNC」などのリモートコントロールソフトを用いたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)によるリモート管理とは異なり、コマンドラインベース(CUI)のリモート管理環境を提供します。 画面情報の転送等が必要ないため、低速回線でのリモート接続時でも快適に操作することが可能です。 また、TCP/IPネットワークを経由してのリモート接続が不可能な状態に陥った場合でも、RMCにモデム経由でログインしWindowsサーバに接続してイベントログの確認やサーバの再起動などの処置を行うことができます。

RouteMagic Agent for Windows は、シリアルポート経由のリモート接続環境のみをサポートするのでWindowsサーバのリモート管理を行うためにTCP(UDP)/IPポートをあける必要がないため、ネットワークのセキュリティを高めることができます。オペレータ~RMC間(RMC~RMS間)の通信も、SSH(V1,V2)による暗号化通信・PGP/RESによるメール暗号化をサポートしており、セキュリティは万全です。

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