LAN de BOOT ZERO (ラン・デ・ブート・ゼロ)

離れた場所から遠隔電源制御、PING による死活監視、それに連動した自動リブート。そしてスケジュール機能による無人化運転。イベント時のメール通報機能。システム機器をはじめとして、いろいろな機器の管理・制御に最適なソリューションです。
主な特徴
WEB対応によりブラウザーで設定 & 制御
ネットワークを介して遠隔地から電源の制御や設定の変更ができます。WEB や TELNET からの制御に加えて、付属の制御ソフトにより暗号化通信も行えます。
フリーズした通信機器を様々な方法で電源リブート
LAN・デ・ブートゼロは、LAN/WAN を利用して遠隔地から電源を制御できますからフリーズした装置を現地に行かずに電源をリブートできます。また、PING による死活監視を行い、異常時には自動的に電源リブートを行えます。さらに週単位で定期電源リブートも可能です。
ネットワーク稼動状態の監視
LAN・デ・ブートゼロは、PING による死活監視の結果を定期的にセンターに送信できます。送信情報には、PING への応答確率に加えて電源のリブート回数、電源状態などが含まれます。センターは、各 LAN・デ・ブートゼロから送られる情報によりネットワーク全体の稼動状況を把握することができます。
死活監視による自動リブート
アウトレット毎に、最大 4 個所の IP アドレスに対して死活監視を行います。PING への未応答が閾値を超えると異常と判断し、電源制御や異常通知(E-mail)を行います。
温度センサーによる電源制御
温度センサ(オプション:RP-TS002 定価 7,210 円 税込)を取付けることにより、監視した温度によって電源を ON、OFF させることができます。ファンやヒーターの自動制御にご利用いただけます。
通信中継機能
TELNET または暗号化通信で接続した後、本機を中継して COM に接続された機器とシリアル通信を行ったり、TELNET サーバーに接続したりすることができます。
スケジュールによる電源制御
NTP を利用して時間による電源制御ができます。毎日、あるいは毎週決まった曜日の、決まった時間に電源を制御できますので、スケジュール運転や定期リブートが可能です。
※NTP が利用できる環境が必要です。
メール機能
E-mail を利用して、電源の制御や状態の取得を行えます。 LAN デブートゼロ側が、固定 IP アドレスを持たなくても、メールサーバーを介して制御することが可能になります。
システム構成図

LAN de BOOT ZERO 仕様
| 品名 | LAN de BOOT ZERO (ラン・デ・ブートゼロ) | |
|---|---|---|
| 型式 | RPC-10L | |
| 通信部 | インタフェース | 10Base-T x 1 、 RS-232C (RJ45) x 1 温度センサー端子 (RJ45) x 1 、 拡張用端子 (RJ45) x 1 |
| プロトコル | TCP/IP、NTP、PING、TELNET | |
| コマンド | 電源制御状態取得/ON/OFF/RESET アウトレット指定、システム設定 |
|
| 電源部 | 表示 | LED 7 個、本体電源表示 x 1、アウトレット出力 x 4、LAN 状態 x 2 |
| アウトレット数 | 4 個 4 系統 (2 極平行接地型) | |
| 最大制御容量 | 1500W | |
| 消費電力 | 約 5 W (MAX 時) | |
| 仕様電源 | AC100 ± 10% (50/60Hz) | |
| 重量 | 約 1.6 Kg | |
| 外形寸法 | W360 x D64 x H50 (mm) ※取付金具含まず | |
| 使用環境 | 温度/湿度 | 温度 5 ~ 50℃ 湿度 20 ~ 85% (ただし結露無きこと) |
| 安全基準 | 特定電気用品認証品(電気用品安全法) | |
| 付属品 | 制御ソフト | TCP 暗号通信搭載制御ソフト for Windows (XP/2000) |
| ケーブル | 専用 RS-232C クロスケーブル (D-SUB9PIN-RJ45) 1 本 | |
| その他 | 取扱説明書、保証書、3P/2P 電源変換コネクタ | |








