無線利用のリモート稼働監視ワイヤレスM2M

ワイヤレスM2Mとは?M2MプラットホームZeRo

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Wi-Fi利用M2Mプラットフォーム「ZeRo」

M2Mプラットフォーム 「ZeRo」は、当社が独自に開発しましたWi-Fi 利用の無線子機及びM2Mクラウドより構成されており、お客様側での組込み無線開発、アプリケーション開発、サーバー運用にかかるコストや開発期間を大幅に削減し、従来のM2Mシステム構築の1/2以下のコストを実現しました。

M2M プラットフォーム ZeRo の主な特徴

1. ネットワーク構成に必要なICT基盤を提供したM2Mプラットフォーム

機器と機器をつなぎ、M2M管理を行う為に必要な機能をプラットフォーム化!
M2M事業の初期費用と稼働後のランニングコストを抑えたシステム

2. ユーザー・アプリケーションとの連携可能なAPIによる迅速なサービス構築

スマートフォンアプリケーション、Webアプリケーション、業務システム等とM2Mプラットフォームとの連携を可能にする標準インターフェースを装備しております。標準インターフェースにはWebAPIにてアクセスでき、多種多様なサービスの構築が速やかに行うことを可能としました。

3. 技術基準適合証明取得済の無線子機により組込み作業の大幅軽減

技術基準適合証明取得済の無線子機により、対象機器への組込みの際に改めて技術基準適合証明の取得が不要です。無線子機とのインターフェースは産業分野で標準的に採用されているUART・GPIOを標準装備しており、機器への組込みにかかる作業を大幅に軽減しました。

4. ESP (Easy Set Up) 機能により無線ネットワーク初期設定を簡略化

コンシューマー市場では便利なWPS (Wi-Fi Protected Setup) ですが、産業分野ではセキュリティ面で敬遠されることがあります。これに変わる独自手法のESP (Easy SetUp) 機能により、煩雑な無線ネットワーク設定を簡略しました。

M2Mプラットフォーム ZeRo 概要図

ワイヤレスM2M構成図

ZeRo.mesh とは(概要)

「ZeRo.mesh(ゼロ・メッシュ)」は、当社が独自に開発したWi-Fi利用の無線子機及びM2Mクラウドより構成されているM2Mプラットフォーム「ZeRo(ゼロ)」シリーズ(昨年末発表)の新製品です。通信をリレー的につないでいくマルチホップネットワーク 機能を搭載し、Wi-Fi無線子機同士をアドホックネットワークでつないでいくことにより、通信距離の延長(~500m)が行えます。

 

さらに、動的に経路を再構築する機能があります。この機能により、災害や通信障害等で通信が寸断されても別の迂回路を確保することができ、ネットワークの持続的な運用を可能とします。特に現在、限られた予算内で放射線量計を搭載した環境クラウドの構築実現を迫られている中小自治体(市町村)において、この「ZeRo.mesh」の開発に大きな期待が寄せられています。

 

M2M (Machine to Machine): 人手を介さずに設備や機械等を遠隔監視や遠隔制御する機器間通信のこと。
Wi-Fi(ワイファイ): 無線LANの標準規格を示す名称。無線LANベンダが参加する業界団体Wi-Fi Allianceが、無線LANの普及・推進に向けて名付けたブランド名。Wi-Fiを使うことで、LANケーブルを使わずにインターネット接続が可能となり、自宅や公衆無線LANサービスエリア等の外出先でも利用可能。
マルチホップ機能: データを直接目的とする端末に伝送するのではなく、途中に、いくつかの他の端末を経由することで、より広い範囲の端末との通信を可能にする無線ネットワーク方式。
アドホックネットワーク: 自立分散型無線ネットワーク。PC、PDA、携帯電話等、無線で接続できる端末のみで構成されたネットワーク。無線LANのようなアクセスポイントを必要としない。

構築事例

農業クラウド(電脳みつばちシステム)

「土壌センサー対応M2Mプラットフォーム」により、「食の安心・安全」を食卓に届ける事を目的に、生産者と消費者を結ぶ (岡山県新庄村、栃木県茂木町)

環境クラウド

「線量計対応M2Mプラットフォーム」により、福島市の圃場の線量を測定し、Webにて見える化を図る (福島県福島市)

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