RMC Commander Version 1.7.0 リリースノート

バージョン 1.7.0 の変更点

  • RMC-TS3200 Version 1.1.0 に対応
  • Windows Vista に対応 (*1)
  • 設定ファイル・データベースをユーザごとのアプリケーションデータフォルダ(*2)に作成するように変更
  • 「シリアルポート設定」ダイアログでポート説明 (Description) を入力できるように改良
  • enable パスワード未設定状態でも RMC の各種ログの取得・表示が行えるように修正
  • RMC の各種ログ表示時に enable パスワード未設定状態でも正しく動作するように修正
  • RMC Commander の初回起動時に「シリアルポート設定」画面などでボーレートなど一部の情報が正常に取得できなかった不具合を修正
  • RMC Commander を二重起動できないように修正
  • その他、細かいバグ修正等

*1) 一部制限がございます。(「RMCの検出」機能がサポートされない、など)

*2) バージョン 1.6.x までは [Install Folder]\data ディレクトリに保存されていました。1.7.0 以降では OS が規定するアプリケーションデータフォルダに保存されます。

設定データベースの Unicode 対応について (重要!

※RMC Commander 1.6 から 1.7 へアップデートする場合は問題ありませんので、この項は読み飛ばしていただいてかまいません。

RMC Commander 1.6 より、RMC Commander の設定データベースのエンコーディングが Unicode に変更されました。そのため、RMC Commander 1.5 以前の設定データにマルチバイト文字(日本語)が含まれている場合は RMC Commander 1.6 でそのデータベースを開くと文字化けする場合があります。

RMC Commander 1.5 をご利用いただいている方は、RMC Commander 1.7 をインストールする前に必ずデータベースのバックアップを取ってください。 (RMC Commander ヘルプの [付録] - [設定データベースのバックアップとリストア] を参照)

RMC Commander 1.5 から 1.7 にアップデートした場合は、お手数ですが古いデータベースを削除して再度登録しなおしてください。(RMC Commander ヘルプの [付録] - [設定データベースの初期化] を参照)

RMC Commander 1.7.0 の制限事項

RMC Commander 1.7.0 には、次のような制限事項があります。

  • RMC Commander では設定できない項目があります。これらの設定を行うためには、「RMC メニュー」から「ターミナルを開く」を選択して、ターミナルを開いてからコマンドラインインタフェースで直接 RMC コマンドを実行して設定する必要があります。RMC Commander 1.7 では設定できない項目には、次のようなものがあります。
    • RMC ログインユーザ・パスワード設定関連 (set password, set enable-password など)
    • PPP 関連の設定 (set ppp-server など)
    • PGP の鍵登録関連設定 (set public-key)
    • コンソール接続制限関連 (set connect-users など)
    • フィルタ・スクリプトのインストール・変更 (set target-filter など)
    • RMC-TS3200 の NFS ポートログ関連 (set nfs-portlog など)
  • RMC Commander 1.7 は、SSH公開鍵認証による接続には対応していません。SSHパスワード認証のみ対応しています。
  • RMC Commander 1.7 をインストールするパス名にマルチバイト文字(日本語など)が含まれていると RMC Commander は正しく動作しません。(インストール時のデフォルト設定のままであれば問題ありません。)
  • Windows Vista 上では、「RMCの検出」など一部の機能が使用できません。

サイトマッププライバシーポリシーお問い合わせ

Copyright (C) 2017 Routrek Networks, Inc. All rights reserved.