RMCの導入と運用をより効率的に
RMC Commander は、RouteMagic ソリューションによる機器管理環境の構築にかかるコストを大幅に短縮し、ユーザがコアコンピタンスにより集中できるように支援するためのツールです。
今までは、RMC の各種設定や RMC のログを参照する場合は、ターミナルエミュレータで RMC に接続し、CLI(コマンドラインインタフェース)で設定コマンドを実行する必要がありました。
しかし、CLI による設定オペレーションでは、RMC の設定コマンドを理解または調べながらオペレーションする必要があり、RMC や CLI に不慣れな方には若干煩雑な作業となっていました。
RMC Commander は、RMC を運用するために必要な各種設定を GUI 画面上で入力することができ、自動的に RMC コマンドに変換して実行するため、ユーザは RMC の設定コマンドをほとんど覚えることなく(※)、運用に必要な設定作業や各種ログの参照が行えます。
※一部GUIでは設定できない項目もあります。
複数のRMCを効率的に管理
RMC を多数利用している場合、どの RMC にどの装置がつながっているかを一覧で把握するためには、RouteMagic Server (RMS) を導入していただく必要がありました。
RMC Commander は、RMS を利用していない環境でも、複数の RMC や COM ポート情報をツリー表示または一覧表示し、RMC の各ポートごとの設定がすぐに把握できるようになりました。また、複数の RMC に対して設定を一括変更したり、コマンドを一括発行することも可能になります。
ターミナルエミュレータ「VaraTerm」を内蔵
RMC Commander は、ターミナルエミュレータ「VaraTerm」とSSH2対応ライブラリ「Granados」のエンジンを内蔵しています。ターミナル機能はもちろん、RMCとの通信(SSH1/SSH2)など、RMC Commander のさまざまな機能の基盤となっています。









