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2005年01月26日

ルートレック・ネットワークス、タブ型ターミナルエミュレータ
「VaraTerm」をオープンソースとして公開

 ネットワーク機器管理製品の開発会社、株式会社ルートレック・ネットワークス(本社:神奈川県川崎市高津区久本3−5−7 新溝ノ口ビル、代表取締役社長:佐々木 伸一)は、現在約30,000人のダウンロードユーザ数を持つ、タブ式ターミナルエミュレータ製品「VaraTerm」(バラターム)のソースコードをオープンソースとすることを発表します。

 VaraTerm は、現在のバージョンも大変ご好評頂いておりますが、よりたくさんのユーザや開発者に協力していただき、より高機能で使いやすいターミナルエミュレータとして進化させるために、今後はオープンソースとしてコミュニティベースでの開発を進めることに致しました。 叉、このコミュニティは元ルートレック・ネットワークスの従業員である岡嶋大介が中心となり運営いたします。

【 公開時期 】
 オープンソース版VaraTermの一般公開は 2005 年 4 月を予定しております。

【 現行版の販売とサポート 】
 現行版 「VaraTerm2.1」(バラターム)の販売は 2005 年 3 月末までと致します。また、技術サポートについては 2005 年 12 月末まで行わせていただきます。

【 VaraTerm について 】
 VaraTerm は、タブ型インタフェース・SSH2 対応・IPv6 対応・高度なカスタマイズ機能などの特徴を持つターミナルエミュレータソフトウェアです。ターミナルエミュレータは、リモートのサーバやネットワーク機器にアクセスしてコマンドラインベースでさまざまな操作をするための基本的なソフトウェアで、世界的に使われています。また、弊社のRouteMagic 管理ソフトウェア「RMC Commander」にもVaraTermのエンジンが搭載されています。

【 RouteMagic について 】
 RouteMagic シリーズは「問題解決支援」機能を提供するサーバアプリケーションRMS(RouteMagic Server)と、監視対象装置のコンソールポートに接続し、プロアクティブな情報収集(障害発見)と遠隔操作による障害復旧機能を提供する装置RMC(RouteMagic Controller)で構成される、ルートレック・ネットワークス独自の製品です。

 監視対象装置のコンソールポートから得られる情報とその機能性を最大限に利用し、障害はインシデントとして管理され、リアルタイムで障害箇所の特定と障害状況の同報通知をします。また、トポロジーマップにより、トラブル状況をビジュアルな画面から確認できます。遠隔地にある装置に対しても、セキュアな遠隔機能により対応作業が可能になります。障害情報や機器情報、操作情報をすべてログとして保存、障害の原因究明に必要な情報がすべて蓄積されるため、スムーズな引継ぎと最小限の調査による問題解決が可能です。問題解決策を登録しておけば、同様の障害が発生した場合にも正確で迅速な対応が可能になります。

【 ルートレック・ネットワークスについて 】
 ルートレック・ネットワークスは、ネットワーク管理に携わる技術者の抱える問題意識から、その問題を解決する製品を市場に送り出す目的により生まれた企業です。
 同社は2000 年6 月に設立され、ネットワーク管理の生産性を真に向上させ企業ネットワークの安定的な稼動を実現することによって、進化し続けるIT(Information Technology)環境とネットワークユーザのビジネスを基盤から支える企業を目指しています。

【 本件に関するお問い合わせ先 】
株式会社ルートレック・ネットワークス
マーケティング部 担当: 時津
TEL: 044-829-4361
FAX: 044-829-4362
E-Mail: sales@routrek.co.jp
URL: http://www.routrek.co.jp/

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