プレスリリース

2018.1.12

ゼロアグリ × CAMPFIRE 『できる.agriセミナー』1月24日栃木県にて農業ITセミナー初開催

農業の IT 化促進を目的に結成された任意団体、できる.agri 実行委員会(代表:株式会社ルートレック・ネットワークス/代表取締役:佐々木伸一、所在地:神奈川県川崎市)は、1 月24日(水)栃木県宇都宮市の栃木青年会館コンセーレにて、農業を営む方々を対象とした IT 農業の事例紹介イベント「できる.agri セミナー@栃木 ~生産・資金調達編~」を開催いたします。

本イベントは栃木県内外の農家の方々を対象に、生産部分から資金調達まで、IT / ICTを利用した農業の新しい形を農家の方の事例紹介をトークセッション形式でわかりやすくお伝えいたします。

【こんなことが学べます!】

①IT導入の目的として真っ先に思いつくのが、業務効率化。これは農業分野においても言えることです。積極的にITを導入し、業務改善を図っていらっしゃる阿部梨園 佐川友彦氏にご登壇頂きます。あなたの農場の業務効率化、何ができそうか考えてみませんか?

②生産でのIT導入となると、複雑なデータを操らなければいけないと躊躇される方。AI搭載の施肥管理システムで自動化を図られた生産者、絹島グラベル 長嶋智久氏にご登壇頂きます。データを操るのではなく、データを操るところまでAIで行ってくれる、完全自動化を達成した潅水施肥管理。これによってどう生産効率を図れるか、考えてみませんか?

③資金調達の方法は、昔とは異なり様々な方法があります。農業にも活用できる新しい資金調達法で、資金を効率的に得て、さらにご自身の生産物のファンを増やし、農福連携をも確立した、福祉農業施設ごきげんファーム 伊藤文弥氏にご登壇頂きます。クラウドファンディングで農業の資金調達、あなたならどう設計するか考えてみませんか?

【できる.agri@栃木セミナー開催概要】

『できる.agri』は IT を活用した農業の新しい姿を届けるプロジェクト。生産者の皆様が抱える課題解決のヒントをお届けするために、「生産・資金調達編」と題したトークセッションを開催いたします。

日程

2018年1月24日(水)16:00〜18:30(開業15:45〜)
終演後、別会場にて交流会あり 

場所 栃木青年会館コンセーレ 第一会議室
栃木県宇都宮市駒生1丁目1番6号
対象

栃木県内外の農家様 定員 15 名程度

会費

無料(セミナー後、別会場にて参加希望者による懇親会あり。懇親会のみ会費制。)

お申込方法 Webから http://dekiru-agri.jp/tochigi2018/
プログラム

16:00 主旨説明・登壇者紹介
16:05 特別講演「IT活用による業務効率化」
   -阿部梨園 佐川友彦氏
16:25 事例紹介トーク①
「潅水と施肥の自動化!」
 経験と勘だけに頼らない栽培手法の確立
   -絹島グラベル 長嶋智久氏
   -(株)ルートレック・ネットワークス
16:50 事例紹介トーク②
「補助金に頼らない資金調達方法」
クラウドファンディングで農福連携事業を実現!
   -福祉農業施設ごきげんファーム 伊藤文弥氏
   -CAMPFIRE×Tsukuba 渡辺ゆりか氏
17:15 休憩
17:25 ミニワークショップ(テーマ:自分だったらどう活用する?)
18:25 閉会の挨拶
18:30 終了

■登壇農家様ご紹介

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【登壇者①】 阿部梨園 佐川友彦氏(栃木県)

外資系メーカーの研究開発職を経て、農業経営を現場で研究するために、阿部梨園に参画。農家の右腕、専属マネージャーとして、阿部梨園では経営管理、企画、デザイン、PR、経理会計、人事労務、ITなどバックオフィス全てを担当。現場をITやマネジメントから支援しつつ、チームをはげましふるい立たせている。

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【登壇者②】 絹島グラベル 長嶋智久氏(栃木県)

栃木県にてヨーロッパ系中玉トマトを土耕栽培している「絹島グラベル」長嶋氏。ITを積極的に生産部分に取り入れ高品質栽培、CO2排出ゼロ農法、減農薬栽培など、こだわりのトマト生産者。また、農園法人化への取組み、6次産業化、全国野菜園芸技術研究会での活動など、様々な取組みを行っている。平成28年度河宇地区経営技術改善セミナー(経営管理セミナー)での登壇経験もあり。

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【登壇者③】 福祉農業施設ごきげんファーム 伊藤文弥氏(茨城県)

障がいのある人達が働く福祉農業施設「ごきげんファーム」農場長。旬の有機野菜をお届けするお試し便「ごきげん野菜セット」の導入やクラウドファンディングを積極的に活用。障害のある人たちもごきげんに暮らせる社会作りに挑戦している。

【できる.agriについて】

「できる.agri」(できるドットアグリ)は、IT を活用した農業の新しい姿を紹介することで、農業および生産者が抱える課題を IT の力で解決するための取り組みです。

運営主体となる実行委員会は、2017 年 8 月 29 日に結成され、ルートレックを含む 4 社・団体を発起人とし、ほか6 つの自治体・企業を賛同者として迎え、ました。実行委員会の活動として、実際に現場で IT を活用して課題解決に取り組む農家の方々や、IT ソリューションの提供に取り組む企業キーマンの方々の事例を農家の方々に届けるウェブサイト『できる.agri』(URL : http://dekiru-agri.jp/)の運営、および「できる.agri」発起人ならびに賛同者による、セミナー、勉強会、座談会等を開催し、「農業 × IT」のさまざまな可能性を生産者の皆様とともに考えていく場を提供しています。

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(画像左:「できる.agri」webサイトTOP、画像右:実行委員会発足発表の様子)

【実行委員会参加企業・団体】

発起人一覧

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賛同者一覧

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本リリースに関する問合せ先

できる.agri プロジェクト実行委員会
(株式会社ルートレック・ネットワークス 猪股)
TEL:044-819-4711 FAX:044-819-4713 E-mail:agri-info@dekiru-agri.jp