プレスリリース

2015.7.16

次世代養液土耕システム「ZeRo.agri(ゼロアグリ)」 リース・割賦販売を開始 ~総合保険もついて安心~

報道関係各位

2015年7月
株式会社ルートレック・ネットワークス

次世代養液土耕システム「ZeRo.agri(ゼロアグリ)」
リース・割賦販売を開始
~総合保険もついて安心~



株式会社ルートレック・ネットワークス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:佐々木伸一、以下 ルートレック)は、自社開発製品である次世代養液土耕システム「ZeRo.agri(ゼロアグリ)」を、リース及び割賦でお買い求めいただけるようになったことを発表いたしました。これにより、初期費用ゼロでZeRo.agri製品が購入可能となり、中小規模の施設栽培市場における熟練農家の新規ICT機器への投資、また新規での農業参入を容易なものとしました。ZeRo.agriにより、農業×ITをより現実なものとし、生産性向上と減肥を同時に実現できるようになりました。



「高齢化と担い手不足」、「経験と勘の伝承の難しさ」、「肥料による環境汚染」、「新規で農業参入した際の収量確保の難しさ」など、農業における多種多様な課題。これら課題を解決するうえでも、農業分野におけるIT活用の重要性が叫ばれ続けています。しかしながら、特に中小規模施設栽培農家では、IT活用に対するメリットが見いだせないため、初期導入費用をかけられないのが現実です。

ルートレック社製ZeRo.agri(ゼロアグリ)は、これらの問題を解決する、先進的かつ人と地球に優しいシステムです。

通常の養液土耕栽培システムでは、灌水施肥量やタイミングを、生産者が天気や作物の状態から経験と勘で判断し、頻繁にタイマーで設定しなければなりません。この為、毎日の灌水施肥量の調整が疎かになりがちで、また急激な天候の変化にも対応が出来ていませんでした。ZeRo.agriは、日射量、土中水分、土中EC値といったセンサー情報を基に、水に肥料を混ぜた培養液を、作物が必要な時に、必要な量だけ自動供給します。これにより毎日の灌水施肥の作業量を軽減するばかりでなく、新規農業参入者でも、養液土耕栽培の肥培管理が容易になり、熟練した養液土耕栽培者と同等またはそれ以上の収量を見込むことができます。ZeRo.agri導入農家は、導入前と比べて数十パーセント、収量が上がったという実績が出ています。

各種測定データや培養液供給量、ならびにタブレット端末で撮った写真やコメントは、クラウドに蓄積。培養液供給の際に、栽培に重要な土壌の目標水分値や濃度は、タブレット端末より指でなぞるだけで、生産者の経験と勘を簡単に反映できます。変更した土壌目標水分値も含め、クラウド上のこれらの全データが、いつでも閲覧可能なため、地域の部会での情報共有、農業普及員との栽培分析データとしての活用、また翌年の栽培にも参照することができます。

ZeRo.agriのリース及び割賦購入には、さまざまな特長があり、利用しやすくなっています。

  1. 迅速な審査、連帯保証人は原則不要。
  2. リースや割賦といった契約種類と、収穫期に合った支払方法が選択可能。
  3. 動産総合保険を付保。落雷や風水害、盗難といった、偶発的な事故による損害をもカバー

今回、リース及び割賦での購入が可能となったことで、次世代養液土耕システム「ZeRo.agri(ゼロアグリ)」が導入しやすくなりました。ルートレックは、これからも日本の農業が抱える問題解決と、新規農業参入者を支援して参ります。



【用語説明】

養液土耕栽培:培地に土を使用する養液栽培方法。水に肥料をまぜた培養液を、地上に敷設したチューブより点滴により滴下する方法と、地中にパイプを埋めて供給する2通りがあります。 塩類集積を抑制し、水と肥料を効率よく吸収できるため、品質の安定と収量向上へとつながります。

【次世代養液土耕システム ZeRo.agri(ゼロアグリ)について】

日射センサーと土壌センサーにより、普段は見えない作物の地下部の状態を数値化し肥培管理します。タイマー灌水では実現が難しい、日々の天候と作物の生長に最適な培養液供給量を、各種センサー情報を基にZeRo.agriが判断し、自動供給を行うシステムです。これにより農家の作業時間を大幅に削減しつつ収穫量の増加と、水や肥料の低減を実現します。

株式会社ルートレック・ネットワークス  マーケティング・広報 猪股美和
TEL: 044-819-4711  FAX: 044-819-4713
URL:http://www.zero-agri.jp/

※記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の登録商標または商標です。